お盆休みの疲労、、、

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さて、お盆休みが無かった方、3日間だけあった方、まだまだ続くよ!という方、皆様良いお盆休みを過ごされた事と思います!

地元福崎町ではお盆休みが明けると秋祭りやなーという雰囲気にもなります。

お盆期間中は親戚が集まったり、仲間と集まったりでどうしても普段の生活とリズムが変わりがちです。

 

①起床時間、睡眠時間の乱れによる自律神経の疲弊

いつもだと寝ている時間、起きてる時間でもダラダラ過ごしがちです。自律神経とはカラダのON、OFFを切り替える神経です。こちらの自律神経が乱れてきたり、疲労すると、カラダにだるさが残る。疲労が抜けない。学校や仕事にいきたくないという症状が出てきます。いわゆる自律神経失調症とういやつです。

②暴飲暴食から内臓疲労、または肥満

どうしても親戚一同や友達と過ごす事が多くなるので食事が偏りがちになります。一度大食いをしてしまうことで、満腹中枢が狂いどうしてもお盆休み明け等にも多く食事を食べすぎてしまう傾向になります。また自分の適切な食事以上の量を摂取すると内臓も疲弊します。内臓は睡眠中など自律神経の副交感神経(リラックスした状態で働く)が優位な場合活発に働きます。睡眠が乱れる、食事が乱れるとカラダにも大きく負担がかかります。

 

休み明けは当院の整体は副交換神経を優位にします。やり方次第では普段使われていない筋肉を動かすので交感神経を優位にすることが可能です。

何もしないとなかなかダラダラは抜けなくて仕事や勉強が効率よくすすみません。

なにかありましたら当院がぜひお手伝いさせていただきます!

 

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