エアコン依存症に注意
エアコン依存症になっていませんか?
本来、体の機能を維持させ元気に過ごす事ができるように人間の体には環境の変化に対応できる調節機能が備わっています
ところが、夏によるクーラーで冷やされたオフィスや乗り物の中と外の温度差が大きくなりその差を頻繁に体感している内に調節機能が乱れやすくなります
特にお盆休みなどはついついクーラーに頼り過ぎてしまいますよね
体が冷えることで、内臓機能低下や血行不良が原因の肩こり、頭痛、腰痛が起こりやすくなり、筋肉が過剰に緊張してしまいます
そうなってしまはないような対策としては、
・外、室内の温度差を少なくする
・長そでの上着を1枚準備しておく
・38~40度くらいのお湯で20分くらいお湯に浸かり、体の芯から温まる
・冷たい飲み物や食べ物を食べすぎない(内臓を冷やさない)
こんな事をきをつけてください。
かといって無理をしすぎて熱中症にはならないよう気をつけましょう!
当院の整体は自律神経を整えるにも効果的ですのでぜひお試しくださいね!